表計算ソフト使いこなしていますか？

一度作業を見直してみませんか

表計算ソフトで代表なものとしてエクセルがあります。毎日業務で利用されていますが、大半の方はシートに値を入れ、計算させているのではないでしょうか、 エクセルは１９８７年にWindos版が登場し、３６年間の間いくつものバージョンアップを繰り返し、業務用、個人用問わずWindowsソフトでは欠かすことのできないソフトではないでしょうか、 一方その便利さをもう少し改善したいと思いながら使っている方に私達はそんな悩みを解消、所謂ソリューションを提供しております。

業務で紙でやり取りしている請求書、納品書類の各種データをエクセルに手入力することが多いと思います。時に入力ミスなど起こすことがあります。また入力チェツクを行うのに多大な時間を要する場合があります。 電子帳簿保存法改正により紙での保存を電子化する必要もあります。各社が関連したソフトが多く発売されておりますが、ソフトウエアの知識がない、プログラムを組んだことが無い、など新たにアプロケーションを 作成するのが大変と思われている方ぜひお問い合わせください。最適な業務アプリをご提案いたします。

当社の開発事例について

経理処理に表計算ソフトを使っているケースが多いかと思います。紙での売上伝票や、支払明細書を多く使われ、プリントアウトやPDF化したものを郵送、メール添付が一般的だと思います。以下の図は売上伝票をスキャナで取り込み、これらをデータベースに一旦格納し、必要な処理を表計算の形、PDF化を行い、メール添付やFAX送信を紙に出力せずに送るシステムを開発いたしました。お客様の環境に合わせたシステムをご提案いたします。